CROSS TALKクロストーク
“仲間の存在が自分を強くする”
森田 龍也
生産管理課/2018年入社/新卒採用
“チームワークを大事に”
久保田 広信
生産管理課係長/2005年入社/中途採用
CHAPTER - 01ふたりの関係性
- 久保田
- 今日はよろしく!
- 森田
- こちらこそよろしくお願いします!
- 久保田
- 森田くんは入社して2年目から生産管理課だったね。
- 森田
- そうですね。1年の研修期間を終えて、2年目から生産管理課です。
- 久保田
- 森田くんは何で生産管理課を希望したの?
- 森田
- 生産管理課を希望した理由は製品の一連の流れを知れるからですね。一からモノづくりを知りたいと思ったからです。
- 久保田
- なるほど。実際に仕事を始めてみてどう?
- 森田
- 久保田係長が丁寧に教えてくれるので仕事の流れは理解できるようになりました。
ただ、現場との交渉で苦労することがありますね。 - 久保田
- 生産管理課は仲介役だからね。日々現場と交渉していると精神的にしんどくなることもあるよね。
- 森田
- 生産管理課は営業と現場の中間なので、どうしても板挟みになります。
- 久保田
- 急な生産依頼でもお客さまから次回も受注いただけるのであればと思いながら、何とか現場にお願いしているよね。でも理解ある人が多いので最終的にはしっかりやってもらえる。それから、森田くんが配属されたことで協力体制が整って仕事がやりやすくなったからよかった。
- 森田
- ありがとうございます。久保田係長のサポートがあるのでとても心強いです。
CHAPTER - 02西日本パックのいいところ、改善したいところ
- 久保田
- 西日本パックのいいところは働きやすいところだよね。一言でいえばホワイト企業。規則の中でも自由度が高く休みも取りやすいから予定も立てやすいよね。
- 森田
- 休みは取りやすいですね。この間も1週間休みをもらいました。あと、お互いにフォローをする職場環境なので仕事がやりやすいですね。
- 久保田
- 誰かに頼れるのは西日本パックのいいところだよね。上司と部下の関係であってもそうだし、まわりの人たちも協力してくれる。
- 森田
- みんな仲がいいからですね。自分だけじゃなくまわりにも気を配ってくれる。
- 久保田
- そうだね。それじゃあ会社の改善したいところってある?自分は生産管理課の仕事を自ら担当したいと思ってもらえる魅力的な部署にしていきたいね。
- 森田
- ピンポイントでここを改善したいみたいなのはないですね。久保田係長と同じで僕も生産管理課を魅力的な部署にしていきたいと思っています。
CHAPTER - 03先輩から後輩へ、後輩から先輩へ
- 久保田
- 研修のときから森田くんの評判は聞いていて、一緒に仕事をするようになってから僕が思ったのはしっかりと仕事ができて頼もしい存在ってこと。生産管理課はどうしてもストレスが溜まりやすい部署なので、ほどほどに気を抜いてストレスを家に持ち帰らないようにしてほしいね。嫌なことは作業着と一緒に洗って、きれいに水に流しましょう。
- 森田
- いつもありがとうございます。まだまだサポートしていただくこともありますが、よろしくお願いします!
- 久保田
- 短い(笑)